美容師さんごっこ
今日は
土曜日。
学校お休みなので
お店の開店準備
手伝ってもらいました。
もちろん
ボランティアで。
ところが
準備しながら
長女『かぁちゃん
髪やってー♡』
ま、いつも
周りの人から
『お母さんが
美容師さんで
いいね〜！！』
って言われますが
今まで
うちの子どもたち
そんな
"いいこと"
なかった
と思われるので
たまには。。
と、長女の髪を結んで。
次女の髪は
長女が結ぶことに。
そこから
"美容師さんごっこ"
の はじまり
はじまり。
まず、
ドアを開けて
お店に
入ってくるところから。
次女、一旦
外に出て
扉を開ける。
長女『いらっしゃいませ〜♡』
次女『あのー、
髪を結んで
もらいたいん
ですけどー』
…このあたりは
わたし
1人でもくもくと
開店準備してたので
気にも とめてなかった
のですが、、
次女の髪を結び終わり
次女『あ、メイクも
してもらいたいんですけど』
長女『はい、かしこまりました！』
お！？
メイクもするの！？
次女は
メイク好きだから
よく自分でしてるけど
長女は
メイク大キライ
なのに！
撮影のとき
リップぬられるのも
すごい
嫌がるのに！！
人にしてあげられるの！？
…と、ここらから
ちょっと
気になりはじめた
わたしです。
雑誌の付録についてた
リップやら
ハイライトやら
のセットを持ち出し
がっしり
頭おさえつけて
ハイライトを
入れてる模様。
次女『キラキラの
光る白いのって
ギャルみたいじゃ
ないですか？？』
不安げな次女に
長女『大丈夫です！！』
かなり
強引な
美容師さんですが。
お客さんも
まんざらでもなさそう。
長女『うしろ
こんな感じです！』
長女『前もご確認下さい。』
いやいや
前は
前の鏡
見れば
いいでしょ！
って思わず
つっこみたく
なったけど
親切に前も
鏡見せてあげて
ロッカーから
お客様の
上着を出してあげて
上着着てます。
ドア開けてあげて
長女『ありがとうございました！』
深々とおじぎ。
次女『ありがとうございます。
またお願いします〜。』
意外と
よく見てるんだな〜
と感心。
そして
走って帰ってくる
次女。
美容院で
美容師さんごっこ。
キッザニア体験
できたかな。
行ったことないけど。
海田町の癒し系 隠れ家サロン
LIVELiR hair
ライブリル ヘアー
コウケ マサエ
0コメント